オール電化の機器 IHクッキングヒーターが良いわけ
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IHクッキングヒーターが良いわけ
IHクッキングヒーターはどこが良いのでしょうか?単に先進的でカッコイイからという理由だけではないのは当然です。
以前は電気での煮炊きというのは費用的に高価なものというイメージがあったかもしれません。
しかしIHクッキングヒーターは電子レンジと同じように電磁波を使って調理器具を直接熱するという効率のよい方法によって、ガスコンロ以上のコストパフォーマンスを実現しました。
人が自宅で生活していく以上、毎日の煮炊きに使用する燃料の費用というものは避けられません。
それならば費用単価を少なくしていく必要があるのですが、
プロパンガスなどの民間会社が供給している場合は価格が一方的に値上げされても黙って言いなりになっていなければいけないことも多いのです。
その点、電気を使用したIHクッキングヒーターならば、電気料金というものは電気事業法によって、
ある程度は安定していますので、固定費用として計算しやすいという利点があります。
また、歴史的に火を使わない煮炊きというのは画期的であり、なにより火災の危険性がないという点は大きいと言わざるを得ません。
大地震の際に火災が発生しやすいことはよく知られています。
実際に関東大震災でも阪神淡路大震災でも地震の被害も甚大でしたが、火災によっても大きな被害を受けました。
この火災の原因のほとんどが煮炊きしていた火だと言われています。
関東大震災はお昼時、阪神淡路大震災は朝食時であり、共に食事の用意で使用していたコンロの火に倒れた建材が燃え上がったと考えられています。
しかしIHクッキングヒーターは火を使用しませんから、調理中に過熱部分に紙や木片が接触しても燃えることは一切ありません。
地震で電気供給がストップすればIHクッキングヒーターも作動をストップしますから、それ以上調理器具を過熱しませんから危険はありません。
このように、すべてを電気で賄っている場合には、仮に家屋が倒壊したとしても自宅から出火する可能性が極めて少ないというのは、
火を使って長年暮らしてきた人間の歴史から考えても大変に意味のあることだと言えるでしょう。
