やっぱり気になる!オール電化と費用

補助金が今しか貰えない?

 どんな業界でも優良な業者ばかりではありません。
必ず悪質な業者はいるものです。
オール電化業界も例外ではありません。
特に機器は有名メーカーであっても家電と違って設備や建築の工事といった分野も併せ持つ商品なだけに、 大手家電販売店では取り扱いをしないことが多いでしょう。
そうなると私たちは普段馴染みのないオール電化販売設置店に導入を頼まなければいけません。
正直言ってこういった業者の知識を持っている人は少ないものです。
そしてオール電化商品は導入費用が高価なため、昔の太陽光発電や太陽光温水器の時代から大きな利幅を狙った悪質な業者が立ち回っていたのも事実なのです。

太陽光発電好機つかめ!新聞記事

 こうした悪徳業者には契約を取るための決めセリフというものがいくつか存在するものです。そういった実例をいくつか紹介しておきましょう。
オール電化商品というものは高価ですから仮に営業マンが自宅に訪問してきたといっても、その場で導入を決定する人はまずいないのが普通です。
本当に必要であるのか、将来的に損をすることがないのか、といったことを細かく試算した上で尚、この業者に頼んで大丈夫なのだろうか、と検討をするものです。

 しかしこういった悪質業者は早く契約が欲しいわけですから客側がつい仮契約してしまうような条件を持ち出すのケースが多いのです。
その中でも「国の補助金があるのだが給付に限度があり、この商品分だけはウチが押さえているので補助金を給付させる」といったケースが代表的でしょうか。
オール電化の補助金に関して詳しい消費者は少ないですから、こう言われれば「今だけがチャンスかもしれない」と思っても無理はないのです。

 そして費用内容もよく検討せずに結果的に「お得ではない」システムを購入してしまったりするのです。
確かに国の補助金は四期に分けられて給付人数の限度がありますから、申し込みが遅ければ抽選になりますし、 地方自治体の補助金も予算限度額があるのは事実です。
しかし今現在は補助金給付が年内で終了といったことはないので、設置時期を数ヶ月遅らせて申請すればよいだけのことです。
事前に自ら調べることが必要だと言えます。