やっぱり気になる!オール電化と費用

アフターサービスが重要

 機械はいずれ必ず故障するものです。従ってどのメーカーも自社製品に保障期間を設けています。 テレビなどの家電は一年間というケースが多いようですが、オール電化商品は基本的に長期間使用するものです。
IHクッキングヒーターやエコキュートで5年、太陽光発電の一部機器で10年とメーカーや製品にもよりますが長めの保証となっているようです。
アフターサービスにこだわります!

 しかしオール電化は10年以上使用することを前提としていますし、導入した家庭では20年近い使用を希望するものではないでしょうか。
掃除機や扇風機と違って工事込みですから壊れたから買い替えというわけにはいきません。
故障を回避するためにメンテンスが必要な場合もあるでしょう。
そう考えると家電と違ってメーカー保証だけでは不十分にも思えてきます。

 例えば給湯管の破損はメーカー機器本体ではないですが保証対象になるのでしょうか?
長年使用するものである以上、導入費用の安さだけではなく販売店自体のアフターサービスが充実していることを確認しておく必要があります。
仮に故障でなくとも、音がうるさいような気がする・火力が弱いのではないか・シャワーの水圧が弱いといった、 使い始めてからの疑問には販売店に対応してもらわなければならないからです。
長期保証を謳っている販売店は少なくありませんが、その内容も契約前によく確かめておく必要があります。

 メーカー保証のみに頼っている販売店の場合は、修理工事の費用は別途であるとか、消耗部品は保証の対象にならないとか、実際に頼んだときに別途費用がかかることを告げられる場合も多いと思います。
こういった長期使用品を扱う上で独自に保険会社と契約し長期完全保証を実施している販売店もあります。
有名なものは「オール電化製品8年パーフェクト保証」という保険で、ここに加盟している販売店であれば8年間は何度でも無償で修理をしてくれるという安心なシステムです。
こういった長期保証の有無を確認することも販売店を選ぶコツと言えます。